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ミニスカじゃなくて、リアルポリスになりたい

警察官は新卒で採用されるイメージがありますが、他の社会人経験をしてからでも試験を合格し、警察学校に通学して正規の手続きをとればなることができます。年齢制限が設けられており、大学卒業以上で、受験時に21歳以上30歳未満。短大・専門学校卒業で、受験時に19歳以上30歳未満。高校卒業で、受験時に17歳以上30歳未満という制限があります。30歳未満であれば、まだ警察官を目指すことができるというわけです。

どれだけいるのか、女性警察官

まだまだ男性の方が多い警察社会ですが、平成25年で言うと、約1600人で、この年に採用された警察官のうちの約15%で、意外に多いという印象を持つ人も多いのではないでしょうか。 そもそも女性警官は昭和21年に採用されたのが初で、1985年の男女雇用機会均等法が制定されるまでは、一部の交通部門や生活安全部門での勤務が中心で、任される業務の範囲も限られていました。 しかし現在では、白バイ隊や、特別捜査隊や機動隊をしたりもします。

採用されるには

まず試験を受けないといけないのですが、大きく3タイプほど警察官の区分があり、警察庁で採用されるタイプと、皇室を警備する皇宮警察本部、各都道府県を担当する都道府県警察があり、都道府県県警察が一般的で、広く門戸を解放しています。 地方公務員としての警察官を目指す場合には、各都道府県警察本部が実施する警察官採用試験を受験し、合格後に採用される必要があります。 採用は各都道府県単位で行われ、試験は大卒程度のⅠ類、短大卒程度のⅡ類、高卒程度のⅢ類に分けて行われます。 女性の場合、身長約154cm以上、体重約45kg以上という受験資格があります。 倍率は約13倍と、公務員試験のなかでは簡単と言われていますが、難関の試験ということは間違いありません。

過酷じゃない仕事

警察官というと、刑事のように張り込みをしてるイメージや、交番勤務をする外でのハードな仕事のイメージもありますが、デスクワークが中心となる総務部というものもあります。ここを希望の配属先としたら、人事異動の際に配属されるかもしれません。また、各県警が求人している警察職員に応募することとデスクワークになるのでそちらも検討してみてはどうでしょう。

安定した職

採用されると、全寮制の警察学校に数ヶ月入らないといけないなど、体力的に過酷な面もありますが、採用されれば、通常勤務の場合、午前8時30分から午後5時15分までで、完全週休2日制、交代制でも1週間の勤務時間は40時間。年20日の有給休暇の付与、給料も一般の公務員よりは高く、特徴扶養手当、住居手当、通勤手当、特殊勤務手当などの手当もあつく、安定していいことも数多くあるので、30歳未満であれば一度考えてみてはどうでしょう。